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ブラジル大統領の意識戻る、脳出血で緊急手術後-容体安定と医師

ブラジル大統領の意識戻る、脳出血で緊急手術後-容体安定と医師
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Source: ブルームバーグ | Original Published At: 2024-12-10 08:50:30 UTC

Key Points

  • ルラ大統領が脳出血の緊急手術後に意識回復
  • 10月の転倒事故が原因と判明
  • 容体安定で通常会話や食事可能
  • BRICSやAPEC首脳会議への欠席が言及
  • 副大統領が暫定的に職務代行

ブラジルのルラ大統領(79)はサンパウロの病院で頭部の緊急手術を受けた後、意識を取り戻した。

予防措置として今後48時間は集中治療室(ICU)で過ごすが、来週前半には首都ブラジリアに戻れる見通しだ。担当医師が10日、記者団に明らかにした。

ルラ大統領は9日夜に頭痛を訴え、脳のスキャンで、10月に起きた転倒事故に起因する脳出血が判明。すぐにサンパウロの病院に搬送され緊急手術を受けた。手術は無事に終わったという。

ロベルト・カリル医師は「容体は現在、安定しており、大統領は普通に話し、食事もとっている」と説明。「脳に障害もない」と述べた。

ブラジルにはスロバキアのフィツォ首相が訪問予定で、サンパウロ州のイベントに出席予定だったアルキミン副大統領が首都に戻り対応する。正式な権力移譲は行われていないため、アルキミン氏は副大統領としてルラ氏の業務を代行する見通しだ。

ルラ氏は10月に自宅で転倒。同氏の主治医は当時、ルラ氏は回復したとし、意識を失ったり意識障害が起きたりしたこともなかったと説明したが、それ以来同氏の健康を巡り臆測が続いていた。

この転倒事故以降、ルラ氏はロシアで行われた「BRICS」首脳会議と、ペルーで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議への出席をいずれも中止。リオデジャネイロでの20カ国・地域(G20)首脳会議のホスト役は務めたが、その役をこなせるだけの健康状態なのか疑問視されていた。

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